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カテゴリ:徒然

  • ATS・2012 in SF ②
    [ 2012-05-21 19:29 ]
  • ATS・2012 in SF
    [ 2012-05-19 08:51 ]
  • その街のこども 劇場版
    [ 2012-02-12 18:01 ]
  • reprint
    [ 2011-08-20 10:28 ]
  • 今年ここまでで一番
    [ 2011-07-02 21:04 ]
  • 再開
    [ 2011-06-12 17:40 ]
  •  本と、尊敬と、お別れ会
    [ 2011-02-20 00:17 ]
  • 淡路島
    [ 2011-01-29 11:03 ]
  • 寒・暖
    [ 2011-01-16 07:58 ]
  • 遅まきながらのご挨拶と結婚式と中州と哲学と
    [ 2011-01-13 05:16 ]


本日発表終わり。
今回はかなりディスカッションが活発で、
たくさんの方に質問をいただきました。
コロンビアの先生から「今度メールするから画像見て」と言っていただき、
とてもうれしかったです。

夜は高名な先生方に、有名なJAZZ Clubへ連れて行って頂きました。
あたりまえですが歌も演奏もうまい!
自分の事ではなく、思わず家族の事を思い出すような温かいshowでした。

明日朝の便で帰国です。
今は現地時間午前3時30分ですが、
時差ボケ対策のため寝ずに起きております。
とんぼ返りですが、モチベーションを高めることができた
楽しい学会でした。


ご無沙汰しておりました。

ブログを更新しないどころか、ほったらかしにしておりました。
申し訳ございません。。。

さて、本日はサンフランシスコにやって参りました。
米国胸部学会(ATS)2012での発表のためです。

現在は大学ではなく市中の基幹病院で働いているため
学術活動に割く時間的な余裕があまりありません。
そこで参加する国際学会の数を減らし、
直行便がある便利な場所を選んで参加しております。

今日は晴天で、とても街がきれいです。
あとで散歩しようと思います。

さて、飛行機内で映画を3本見て、文庫本を1冊読みました。
時差のためまだまだ眠ってはいけませんので、
ざっと感想をアップしてみます。

映画①
「ヤング≒アダルト」

主役の娘は最低ですけど、
周囲ももう少し気の使い方を考えるべきというか何というか・・・
良かれと思ってやってしまう無神経には注意せねばならんですね。
しかし、青春時代のアレコレって結構引っ張るもんですね。。。
ラストに及んでも、主役の娘に意外と反省が見られなかったのが
なかなか面白かったです。

映画②
「ダークナイト」

大傑作!完璧だ・・・
観ていなかったのを反省しました。
帰りにまた観よう。

映画③
「ファミリー・ツリー」

ジョージクルーニー演じる主役と同じく、娘を持つ仕事人間として、
結構感情移入して観れました。ハワイにも昨年家族と一緒に行きましたし。
うーん、気をつけねば・・・

読書
「猫鳴り」

「死」寄りの視点から、日常を描いた本だと感じました。
最終章は特にリアリティを感じ、
静かですが迫力のある文章に引き込まれました。
仕事柄「生」と「死」について考えることが多いですが、
良い勉強をさせてもらいました。


とてもよい気分転換ができました。
さあ、勉強して溜まった論文を吐き出そう!

「その街のこども 劇場版」

昨年の話題作ですが、DVDでようやく見ました。

とてもやさしい映画でした。
2回号泣。

「生きる」という事を考えさせられました。

大震災のあった昨年に公開されていたというのも、
何というか・・・言葉では表せません。

また折に触れ、見直したいと思います。


ちょっと前に論文を書いたのですが

ブエノスアイレスやベイルートから

reprintを送って欲しいとメールがありました。


日本の片隅で書いたものが

日本の裏側のアルゼンチンに届いて

そこで誰かの役に立つかもしれない。

ロマンがあるなぁ・・・

うれしくなります。


診療した患者さん方から得た知識を何らかの形で残すのも

臨床医の大事な役割だと思います。

臨床医にしか出来ないことですから。



・・・たまった題材が山ほどあるので、

これからしばらく執筆活動に入ります。


ふがいない僕は空を見た 窪 美澄 (著)














読んだのはちょっと前ですが、本棚を整理中に見かけたので。
少しずつ読み返してみようかな、と思いました。
ものぐさなので、そう思えるの本は少ないのです。

今のところ今年一番です。
まあ、あまり本読んでいませんが…


僕もふがいないので、空を見てみました。

今日は曇りでした。



改めまして、皆様お久しぶりです。

3月末に埼玉県から福岡県に移住し、
4月から新しい病院(古巣ですが)で仕事を始めました。
懐かしい顔(職員、患者さん、親戚など)にたくさん出会えたり、
情熱とポテンシャルをビシビシ感じる若い先生たちに出会えて、
幸せを感じております。

以前から考えていた「ちょっと長い時間を要する臨床・研究計画の実行」や、
子供の成長のこともあり、今後しばらくは大きな異動はしないつもりです。
そのため、「定住」をタイトルに入れました。
ただ、気分が変わるかもしれないので、「?」も入れておりますが・・・
気分一新のため、壁紙も変更しています(エアメールですが、福岡県)。

異動前は震災(埼玉も震度5強)による様々な小~中パニックを体感しました。
関東はまだまだ大変だろうな・・・という所での異動でしたので、
決まっていた事とは言え、ちょっと心残りというか、申し訳ない感じでした。
関係者の皆様、患者さん方、本当にお世話になりました。

諸事情により一人で1300kmのロングドライブで引越ししたのですが、
途中で山口県の下関市に立ち寄りました。
ここは自分の医師生活で何かが大きく変わった大切な土地です。
その時の天気が「快晴!」でして、最高に気持ち良い日差しが降り注いでいました。
空も海も綺麗で、「お帰り」と言ってくれているように感じました。
以前東京で九州出身のある著名な教授とお話させて頂いた時に、
「東京とは細胞外マトリックスが合わないだろ?」と言われたことがありました。
確かに九州に帰ってみると全身がリラックスしている感じがします。

故郷って大事ですね。

これからこのブログも方針を少し改めて、
何か面白い独自情報を発信できる場所にできれば、
と思っています。

またよろしくお願いいたします~
最近読んだ本を。

PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
石田 衣良 (著)


10作目まで続けて読んだ小説は初めてです。
パターン化が心地よく、
去年の時事ネタを振り返って考えてみることが出来ます。

「プライド」「負けるな」
響きました。

「本当の絶望を知らなければ、本当の希望は見えない」
という、別の作品の一節も思い浮かびました。


最近「ある一言」によりちょっと凹み(まあ、いつもですが)、
あーでもないこーでもないと考えていたのですが、
ちょうどこの本を読み終わったタイミングで、
以前の職場(8年前!)でご指導いただき今でも尊敬している上司2人&友人から
突然電話を頂いて、とても励まされました。
ずいぶんご無沙汰してしまっているのですが、今でも気にかけていただいて感激です。
今でも自分のエネルギーの源は、あの時の先生方の姿です。
無口な先生方の真摯な後姿を思い出してみたら、
今回のはどうでも良いことだと思えました。

人と人が分かり合うのには、言葉はむしろ少ない方が良いのかもしれませんね。

このような素晴らしい先輩や友人を持てたことはまことに幸運であり、自分の誇りです。
今日みたいな日があるのなら、じっと耐えるような日々も案外悪くないのかも知れません。



板尾日記6
板尾 創路 (著)


こちらは第6巻。

5巻はなかなか正気を保って読み進めることが出来ませんでしたが、
6巻は時に涙しながら一気に読んでしまいました。

「板尾日記」のなかで最高傑作だと思います。

自分も日記書こうと思いました。



2月も残すところ1週間。
3月下旬にはとうとう引越しです。

今後毎週何らかのお別れ会の予定が入っています。
ありがとうございます。

特に、研修医の先生方からのお別れ会開催の申し出は、
とってもうれしかったです。





昨日の深夜より淡路島に来ています。
第3回呼吸機能イメージング研究会での発表のためです。
埼玉からは遠かった・・・けれど、
やっと時間が取れたのでブログを更新しています。

大阪に住んでいた時、
淡路島には年に一度家族旅行に来ていたので、
馴染み深い土地です。
海が近いって本当に良いですね~

1月は重症新患が多く、ジェットコースターのような毎日でした。
色々あって一瞬心が折れそうな時もありましたが、
以前担当していた患者さんのご家族がたまたま会いに来て下さり、
その言葉に救われました。
ありがたいです。

2月もきっとあっという間でしょう。
3月はまた引越しです。

残りわずかの間、
埼玉県に思い残す事が無いように過ごしたいと思います。




とうとう埼玉でも雪が降りました。

今日は朝5時に家を出たのですが、その時はうっすら積もっていただけだったのに
ふと外を見ると結構降ってました。
センター試験関係者の皆さんは、大変な事と思います。

寒いな~と思って朝病棟に行くと、
患者さんのご家族から自分宛にお手紙が届いていました。
本当に心が温まりました。

また頑張れそうです。




あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


今年は「放浪⇒定住(期間未定)」を予定している、自分にとっては初めての年となります。
これまでは毎年「次はどこに行こうかなぁ」ばかり考えていたもので・・・
いまだに放浪大好きなのですが、「定住」も初めての試みなので非常に楽しみです。
「1-2年で転勤」では、出来ない事もたくさんありますから。
また新しい出会いもあるでしょう。それも楽しみです。

今年最初のイベントとして、つい先日結婚式参加のため福岡に行きました。
前日に博多に入って、一人で夜中に中州で飲んでラーメン食べて、幸せでした。
結婚式・披露宴も素晴らしかったですし、色々な人に会えて楽しかったです。
しかし、披露宴の「花嫁から両親への手紙」の場面では、
毎回自分と娘(まだ4歳と1歳)に照らし合わせてしまい、
涙目になってしまいます・・・気が早い。


さて、中洲ではこの本片手に飲んでました。

「はじめての現象学」
竹田 青嗣 (著)


さらっと理解するのが難しいところもあり、そういうところは飛ばして流し読みしました。きちんと理解できたとはいえませんが、興味は湧きました。なんかこう、数式で説明できそうな感じが面白かったです。数学と哲学の関係はどうなっているのでしょうねぇ・・・


今年も楽しみたいと思います。
ジャーナルウォッチもきちんとやっていますので、
今年はどんどんアップして行きたいと思います。